第28話「奨学生に選ばれ長女の弘美が西ドイツへ留学」
第27話「伊豆の別荘にまつわる思い出と醒めない夢の続き」
第26話「子供が育つ環境を作ってあげるのが親の務め」
第25話「我が家に自動車がやってきた」
第24話「労働組合を押さえ込め」
第23話「失敗の経験から何を学ぶ」
第22話「長男と長女の誕生 5人の家族に」
第21話「結婚そして東京での暮らし」
第20話「財産となった教育の仕事」
第19話「復員の翌日に職場へ復帰」
第18話「5年ぶりに踏んだ日本の土」
第17話「プノンペンで終戦を迎える」
第16話「南へ命からがらの撤退」
第15話「玉砕分隊と呼ばれて」
第14話「この戦争は全部嘘っぱちだ」
第13話「心の通い合った12人」
第12話「若き兵長と12人の部下」
第11話「太平洋戦争開戦」
第10話「軍隊で学んだ人間の姿」
第9話「軍曹の盾になって死のう」
第8話「冬の早い満州に上陸」
第7話「養母の愛に泣く」
第6話「戦争と養母の笑顔」
第5話「私を支え続けた言葉」
第4話「日本一の技術者になろう」
第3話「仕事を任される喜び」
第2話「商売の原点を知る」
第1話「波乱の人生のスタート」
石渡弘三
プロフィール:大正9年、茨城県生まれ。昭和11年に逓信省(東京逓信局東京工事局。のちの電電公社で、現在はNTT)に入省。昭和16年、航空通信教育隊に入隊。インパール作戦に参加したのち、終戦を迎える。昭和21年に復員、昭和50年に退職するまで電電公社に勤務。この間、病気と闘う家族のために、独自に交流磁気治療器の開発に取り組んだ。医療用具の認可を受けたのち、昭和57年に(株)創健販売(現在のソーケンメディカル)を設立。
座右の銘は「己に克て」